1960年に羽田空港に誕生して以来、外資系航空会社を中心に、世界中の航空会社からグランドハンドリング業務を受託する日本空港サービス。1978年の成田空港開港にともなって、フィールドを羽田から成田に移し、世界をつなぐ総合グランドハンドリング会社として、未来への架け橋として、毎日の安全運航をたゆまず支え続けています。
自社車両を駆使した「ランプ業務」、手荷物・航空貨物を担う「貨物業務」、安全な離陸・航行に欠かせない「運航管理業務」、心地よい搭乗を支える「客室業務」など、グランドハンドリング業務全般に広く対応しています。JASCOにお任せいただければ、厳格な安全管理のもと、高品質な業務をトータルに提供いたします。
「JASCOトリプルA」(安全な会社/安心な会社/愛される会社)を企業理念に掲げ、真摯に、愚直に、航空・空港にかかわるすべての方々の安全を守り抜いています。サステナブルな社会の実現に向けて、環境保全や脱炭素化にも力を注ぎ、航空の未来に貢献します。
グランドハンドリングの各業務で、コーポレート部門で、約1000名の従業員が活躍する当社。航空の最前線でこれから先も必要とされ続ける仕事に、あなたもぜひチャレンジしてください。教育・研修、福利厚生、社員寮などを手厚く整え、長い目でじっくりと育成します。